美容トピックス

チョコを食べると「老けにくい」はほんと?チョコの良い話と悪い話

健康や美容に良いということで、最近ではTVなどでも取り上げられることが多くなったチョコレート!

中でもチョコレートのカカオポリフェノールは別格に美容に良い♪…なんて聞いたら気になって沢山食べちゃいますよね(笑)

でもチョコレートはカロリーも高そうだし、食べすぎたら太ってしまうのでは…なんて思ったりもしますよね!

チョコレートには色々と素晴らしい栄養素が詰まっているのですが今回は

「カカオポリフェノールとは何??」

という部分に絞ってご説明させていただきます。

また

適切な摂取量
とりすぎに対する注意

などについても一緒に見ていきましょう!

驚異の抗酸化力!カカオポリフェノールの効果

一般的に言われる「チョコポリフェノール」「チョコレートポリフェノール」は正式には「カカオポリフェノール」と呼ばれるポリフェノール類の一種です。

ポリフェノールとは…

自然界に5,000種以上あると言われる植物のほとんどに存在する苦みや色素の成分です。 ポリフェノールは「第七の栄養素」と呼ばれ、その栄養価に注目が集まっています。 有名なところではブルーベリーの紫の色素「アントシアニン」もポリフェノールの一種です。 ポリフェノールの効果は「抗酸化作用」と呼ばれますが、簡単に言うと酸化(劣化や老化)したモノを還元(抗酸化、若返り)させるという働きです。 代表的なポリフェノールとしては、アントシアニンの他にも、お茶のカテキンや蕎麦のルチン、コーヒーのクロロゲン酸、生姜のショウガオール、ウコンのクルクミン、そしてカカオのカカオポリフェノールなどがあります。


その中でもチョコレートのカカオポリフェノールの効果は破格で群を抜いています。

食べ物の抗酸化力を図る指標にORAC値というモノがあります。

アメリカ農務省(USDA)で開発されたそうです。

そのORAC値指標でみると、カカオポリフェノールの抗酸化力は…

生ショウガの…… 約 5.4倍
米ぬかの………… 約 3.3倍
生にんにくの…… 約15.1倍
ブルーベリーの… 約12.3倍
プルーンの……… 約12.3倍
ワインの………… 約16.0倍
リンゴの………… 約26.2倍

まさに桁違いのスゴさなんですね!

抗酸化は簡単に言うとシミシワはもちろん老け見えや病気を防止する役割があるので、チョコレートがアンチエイジングに効果を発揮することがわかります。

チョコレートの適切な摂取量は?

髙い抗酸化力をもつカカオポリフェノール、美容や健康、ダイエットにと、効くと聞けば沢山食べたくはなってしまうの自然な発想ですね(笑)

ではその適切な摂取量とはどれくらいの量なのでしょうか?

私たちがカカオポリフェノールを摂取する一番簡単な方法は、そう「チョコレート」ですね!

最近では、カカオニブあたりもスーパーフードとして注目されていますが、ここれはチョコレートの摂取量に絞ってお話します。

※「カカオニブ」について詳しくお知りになりたい方は「実は超ハイカロリー!?美容やダイエットに話題のカカオニブの本当の話」をご参照下さい。

チョコレートは製菓です

チョコレートは一般的にはお菓子なので、間食にあたります。

栄養価に優れ、希少な栄養成分を豊富に含んではいますが、糖質や脂肪分も多く含まれ、カロリーも低くはありません。

厚生労働省が定めている生活習慣病予防のための情報指標では、1日あたり200キロカロリー程度の間食が適量とされています。

一般的な板チョコで換算すると40g程度かと思われます。

これは、ミルクチョコレートでもホワイトチョコレートでもビターチョコレートでも、微差はありますがほとんど同じと考えていただいて問題ありません。

大手メーカーから発売されている一口タイプの板チョコが、1個おおよそ5g弱なので、1日8枚くらいまで…となりますね!

ダイエット中の方やカロリーを控えたい方は、その半分、もしくは3分の1程度に抑えるのが理想かと思います。

では、そんなチョコレートを食べすぎるとどうなるのでしょうか?

チョコレートを食べすぎるとどうなるの?

もちろんカロリーオーバーになりやすい分、太るリスクがあります。

ただチョコレートの場合はそれだけではありません。

カフェイン

チョコレートにはカフェインが含まれています。 

カフェインは少量であれば集中力を増すなどの良い面もあると言われているのですが、過剰摂取は良くないという全世界的なイメージがあり、実際に摂取上限を提唱している機関も少なくありません。 世界保健機構(WHO)や英国食品基準(FSA)、カナダ保健省(HC)の指標をまとめるとおおよそ下記の様に提唱されています。

健康な成人 カフェイン300~400mg

チョコレート換算で1枚5gの一口チョコなら約180~240個程度

高カカオチョコ換算で1枚5gの一口チョコから約45~60個程度

妊娠中の女性 カフェイン200~300mg

チョコレート換算で1枚5gの一口チョコなら約120~180個程度

高カカオチョコ換算で1枚5gの一口チョコから約30~45個程度


ものすごい量ですね、、、食べきれません。(笑)

といってもこれらはあくまでも「チョコレートのみ」でのカフェイン指標です。

他の様々な食品や、特にコーヒーなんかはチョコレートよりもずっとカフェイン量が多いのでご注意を!

※コーヒーは3~4杯程度で上記のカフェイン指標の上限に達する可能性があるので特にご注意ください。

テオブロミン

テオブロミンもカフェイン同様に、少量であればリラックス効果などの良い面もあるのですが、なんと恐ろしいことに致死量なる噂がささやかれていますね(汗

情報源が特定出来ていないのであくまでも参考程度のお話ですが、少なくともそれくらい注意が必要であるのは間違いありません!

国民生活センターがHP上で発表している情報を見ると、少なくともカフェイン上限指標を守っていればテオブロミン量についても大丈夫と考えて問題ないと考えます!

生活習慣病&依存症

チョコレートは高脂肪な食べ物なので、食べすぎは生活習慣病リスクを高めます。

前述にもありますが、間食としての目安量(1日200キロカロリー)を守ってお召し上がりいただくのが良いと考えます。

また過度にチョコレートを食べすぎることで、その甘味や幸福感から依存症になるとも噂されていますよね~

実は科学的には証明されていない都市伝説のようなもの!

でも、甘くておいしいからと言って毎日食べたくなるケースも実際に報告されているので、やはり量を制限して楽しむのが一番ですね!

まとめ

美容や健康、ダイエットサポートにも破格の効果を発揮するチョコポリフェノール…

摂取のし過ぎに注意が必要なカフェインやテオブロミン…

なんだか、チョコレートの美容効果の良い面と怖い面を同時に見てしまったようで複雑な気持ちで一杯です、、、(笑)

また、高カカオチョコレートの食べすぎには特に注意が必要ですね!

美容面もさることながら、健康面にも優れた栄養価をもつチョコレートは、少量であれば毎日でも食べていただきたい優れた間食と言えます。

1日10~25g程度(市販の一口板チョコ2~5個程度)位が目安ですかね~

美容や健康、ダイエットをサポートできるチョコレート生活(ライフ)…試してみてはいかがでしょうか♪

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カカオはかせ

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